シャンプーをしないで“湯シャン”っていう選択肢はあり?
きのう↑の記事を書きました。
界面活性剤は危険なのか!?
ということで...
かずのすけさんが週刊新潮から受けた取材の内容と
出来上がった記事がちがっていてビックリ!!
なんて内容でしたが...
まぁ、捉え方は人それぞれということでしょうね。
※かずのすけさんは化学を専門とした方で、週刊新潮の記事に反論しておりました。
詳しくは↑のリンクをお読みください。
あっ、いつもありがとうございます。
ヘアーサロンアクティブの『みっちぃ』こと三浦です(^^)
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『界面活性剤=危険』
こういう捉え方は自由だと思います。
とはいえ、界面活性剤には多種多様のものがありますし
それをすべて引っくるめて
『危険』
とするのは多少乱暴だと僕は個人的に思いますが...
そういう解釈を持ってしまうと
「シャンプーはしないほうがいい」
という極端な考えをする人たちもいます。
洗剤に含まれる界面活性剤を避けるために
“湯シャン”だけすると...
確かにお湯ですすぐことはとても大事です。
シャンプーの前後はしっかりシャワーですすぐこと。
シャンプーを付ける前に
時間をかけて頭皮をすすいであげれば
7割くらいの油分が落ちるともいわれているとおり
まずはお湯でしっかりすすぐのは大事です。
しかし、本当にすすぎだけで十分なのかは
僕は甚だ疑問ですけどね...
現代人の生活環境は様変わりしているわけで
そんななかシャンプーをしないという選択はどうなのか!?
食生活は欧米化していますから
脂っこいものをどうしても食べています。
そうすれば皮脂の量も格段に増えているはずなんです。
それに加え
花粉の量が尋常じゃないほど増えています。
どこから来るのかPM2.5だってやってきます。
シャンプーだけではなく
ボディソープ
洗顔料
にも当然界面活性剤は含まれています。
まぁしかし、ここまでは排除できたとしても
洗濯用洗剤
台所用洗剤
これも使わないのでしょうか...!?
臭いは気にならないんでしょうかね?
それから
皮脂が過剰に頭皮に残ってしまうと...
脂漏性皮膚炎
を引き起こしてしまい、フケやかゆみの原因になります。
これを放っておくと
脂漏性脱毛症
になってしまうことも(ToT)
「実際肌バリアを壊すという成分だと界面活性剤よりもAHAとかタンパク質変性剤とか殺菌剤とか色々あるので界面活性剤だけに注意しても何にもならないんですよね…」
かずのすけさんが、こう言っているように
シャンプーだけの話ではないんですが
物事って複合的に絡んでくることって
多分にしてあることだと思うんです。
何か一つだけ排除しても
その他のことを全然気にかけなかったら
本末転倒虫じゃないんですかね...
あっ、一応ダジャレのつもりです(笑)
ちょっと堅すぎる内容になっちゃったので(大笑)
なので
界面活性剤を見極めてシャンプーを選ぶ!
と。
僕はそうみなさんにオススメしたいです(^^)/
『信じるか 信じないかは あなた次第』
とかいっちゃって(爆)
では、また。
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