BARBER STYLE

いまだからこそ、クラシカルに立ち返る。

古きよき文化...
どこの国にも、日本にも、そしてどこの地方にも代々伝わる素晴らしき伝統というものがある。

ここ山形でいうなら

将棋の駒、べにばな染め、鋳物を初めとする数多くの伝統工芸品。

どれも職人が魂を宿して現代まで生きながらえたもの。

我々理容師にも同じ想いがある。

たしかにいまのBARBERブームで業界は盛り上がりを見せつつあるのだが、これを一過性の流行にしてしまってはならない。

『温故知新』

昔からの理容の技術に誇りを持ちつつ、時代の風を巧く取り入れながら

BARBER STYLEを定着させる。

誰かがやっているから真似をするのではなく、誰もがあたりまえのように

BARBER STYLEをやることを目指して。

Hair Salon Active 

店長 三浦直人

↓BARBER STYLEをご紹介したいくつかの記事です。

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